STAFF INTERVIEW
社員インタビュー
社員インタビュー
保守用車両のオペレーターを志し転職。
日々のメンテナンスが安全運行につながる
2024年中途入社
工事本部 第1工事部 大型機械グループ(MTTチーム)技術員
「保守用車両」のオペレーターを志し、転職
新卒で最初に入った会社では営業をやっていましたが、あまり自分に合わず、子どもの頃に電車が好きだったことから「電車に関わる仕事がしたい」と思うようになりました。そこで、新幹線の架線点検や設備を扱う会社に入社しました。
その会社で保守用車両のオペレーターという仕事を知り、「どこかオペレーターの募集をしていないだろうか」と探していたところ、東急軌道工業の募集を見つけました。
「ここならやりたい仕事ができそうだ」と思い、入社を決めました。
入社して驚いた、
福利厚生の手厚さと変化の速さ
入社してすごいなと感じたのは、福利厚生の手厚さと働き方の柔軟性です。軌道保守の仕事は夜勤もあるので、正直なところ「きついのかな」と想像していました。でも実際は休みが取りやすく、無理のない勤務体制で働けています。
その勤務体制についても常に見直しが行われており、そのたびにどんどん良くなっている印象があります。一度決めたシステムに固執せず、試してみて、より良い方へ変えていく。そういうスピード感で“トライし続ける”空気があるのは、この会社の強みだと思います。
社員寮が会社の近くにあり、水道光熱費込み月2万円で住めるので、生活面でとても助かっています。休みが取りやすくなったことで、生活も変わりました。平日にしかできない銀行の用事が済ませやすかったり、土日に混む場所を平日に利用できたりします。地味ですが、こうした積み重ねで「生活が回りやすくなる」のは大きいです。
雑談がチームワークにつながっている
人間関係も風通しが良く、「中途入社だから働きにくい」と感じたことはありません。社内には、本当に面白い人が多いと感じます。勤務中に言葉を交わしたり、休憩時間に雑談をしたりと、なごやかな雰囲気です。この仕事は、一人では完結しません。人間関係の円滑さや、ちょっとした雑談が、チームワークにつながっているのだと感じます。
中途入社だからこそ、自分から質問して学んでいく姿勢は大切ですが、質問にも嫌な顔をせず答えてくれますし、必要なことはしっかり教えてもらえるので、安心感があります。
憧れのオペレーターに向けて教習中
今は「マルチプルタイタンパー」のオペレーターとして教習を受けています。簡単に言うと、線路の歪みを直す作業をする機械です。転職動機でもあった「保守用車両に乗りたい」という希望が叶い、今はとても充実しているし、普通に生活していたら絶対に体験できない、「線路の中を走る」という経験ができることに、ワクワクしています。
オペレーターといっても、一人ですべてを動かしているわけではありません。車両の前で「どう直すか」を決める人がいて、車両を動かす人がいて、外で誘導する人がいて、車両の後ろで数値を見る人もいる。想像していたよりずっとチームプレーの仕事です。
電車が毎日走れば、線路は歪んでいきます。線路の歪みは、放っておけば事故につながる可能性もあるので、日々メンテナンスを行っています。「一回直したら安心」ではないからこそ、軌道保守が必要なのだと、入社して改めてこの仕事の重要性を実感しました。
初電を通すって、すごいこと
現場の仕事は、毎日「始まって、終わる」の繰り返しです。営業の仕事をしていたときは、常に気を張っている感覚がありましたが、今は一日単位で区切りがあるので、気が休まる瞬間が増えました。
初電が遅れてしまうと多くのお客さまにご迷惑をおかけしてしまうので、もちろん今の仕事もプレッシャーはあります。毎日積み重ねているからこそ、「電車が走っていない間に線路を直して、朝は当たり前のように電車を走らせているのって、実はすごいことなんだな」と感じることがあります。
資格取得で、さらに成長したい
中途入社だからこそ、何か強みを持ちたいと考え、資格取得にも力を入れています。入社後に、衛生管理者と危険物取扱者の資格を取得しました。
衛生管理者は、健康診断やストレスチェックがきちんと実施されているか、残業時間が適正か、安全衛生委員会が運営されているかなど、労働安全衛生法で定められた取り組みを推進する役割です。資格を活かして会社の成長に貢献したいと考えています。
現在は、2級土木施工管理技士の取得に向けて勉強中です。その後は、1級土木施工管理技士にも挑戦する予定です。休みが多いので無理なく勉強時間を確保できますし、業務の合間に学習することもできる環境なので、前向きに取り組んでいます。